カテゴリー具体策

言い方の問題

日本に住む人の人種は必ず統一されているとは限らない。確かに圧倒的に多い人種があるが、例外もある。しかし、この事実について話すのは難しい。それは、人の反応が悪いからとか、恥ずかしいからとか、話題を挙げたら批判されるからなどではないのである。そのような「難しい」ではない。ただ単に、日本語には必要な単語は存在しないので、伝えたい意味を伝える文章を講じるのは困難である。 ここで、私がいい例になる。私は、一体何なんだろう? 外国人ではない。私は、日本国籍しか持っていないし、日本に住む歴は15年間だし、日本語で大学の論理学の講義も台本抜きにできる。...

修理修繕

地球の資源には限度がある。確かにその限度は人間の掘り出す力にもよるが、それでも限度がある。新しい資源を入手するために、環境へ悪影響を与えることは多い。だから、新しく使う資源の量を最低限まで抑えるのは当たり前なのではないか。日本の「勿体無い」精神とも関わる。資源の利用を抑えるために、不具合が発生した物を修理するのはいい方法である。修理には時間と技能は必要であるが、必要になる資源は壊れた部分に限るので、資源の利用を抑えることはできる。しかし、現代の商品の大半は修理できない。できる場合でも、新品で買うよりお金がかかる。そのため、一般人は修理しない。それで、ちょっとだけ壊れたものは捨てられ、資源の消費に拍車がかけられる。...

使い捨てプラスチックの廃止

使

毎週、プラゴミの日になると、大きなゴミ袋を出す。それは私たちだけではない。ゴミ出し場にはプラゴミが山積する。このプラスチックが本当に再利用されるかどうかは分からないが、正しく捨てられないプラスチックも多い。再利用ができるとしても、エネルギーはさらに必要となる。ただ捨てることになったら、長年に亘り環境に残る。海洋はもうプラスチックでいっぱいであると言われる。その意味は、どこに行っても海水にはとても小さくされたプラスチックの破片は検出されるし、量は予想より多い。魚や鯨などの動物にもプラスチックが見つかる。大きなプラゴミも良く見つかるし、陸上の環境も同じであると思われる。 この問題は社会レベルの問題である。個人としてプラスチックの消費を減らしたいと思っても、それほどできない。買い物をしたら、プラスチックに包装された商品は多いので、少なくともそれを避けることはできない。...

緑の通路

緑の通路は、地域規模の環境対策である。地球への影響はもちろんあるが、主な目的は地域の環境の改善である。そして、都会の環境にしか適していない。田舎であれば、必要なのは違う措置だからである。 緑の通路というのは、自然の帯状の地区が都会を横断して、両端に棲む動物が都会を渡ることができ、活動範囲を広げるための設備である。なぜこのようなことが必要になるかというと、動物には移動する必要があるからである。特に肉食動物は、狭い範囲で生息しようとしても、無理がある。動いて、様々なところで獲物を探さなければならない。しかし、都会や道路などが超えられない壁になる。その結果、合計で面積が十分足りる場合でも、狭い部分に割かれているので、一頭も生息できない場合が発生する。...

乗用車離れ

乗用車の排気ガスが気候変動を促進する。その上、含まれている汚染物が道路付近の空気を汚して、住民の健康へ悪影響を与える。さらに、交通事故で毎年数百人の子供が犠牲となる。車依存のため人が運動不足になって、健康が崩れる。そして、社会的に車が必要となると、運転できない人、つまり子供、高齢者、障害者、貧困者は大変不便な立場におかれてしまう。 長期的に見れば、私有車離れを促進するのは良いと思わざるを得ない。しかし、現代の社会には乗用車が深く織り込まれているので、外すために大変慎重に取り組まなければならない。そして、私は車を所有したことはないし、運転免許をイギリスで持ったとは言え、日本で持ったことはない。だから、個人的に車離れを完全させるのは極めて簡単である。何もしなくていいさ。だからこそ慎重に考えなければならない。他人を自分の生活に合わせようとしたら、真摯な検討は必須である。...

省エネ

環境問題に対応するために、省エネも重要である。完全に再生可能エネルギーに切り替えれば、確かに発電が気候変動を齎さない。それでも、その発電には環境への影響がある。風車を立てたり、太陽光発電パネルを設置したりすれば、環境への影響は避けられない。その必要な量を最低限に抑えるべきである。...

再生可能エネルギー

現代の環境問題の中で、気候変動は特に喫緊の問題であると言えよう。変動の結果はもはや見えてきたし、被害も認めざるを得ない。効果的な対策を取らないと、被害がさらに拡大することは確実である。その上、いま大規模な対策を導入しても、被害は数十年間拡大し続ける。気候は大きな存在で、200年程度の人間の影響は即座に消すことは考えられないからである。だからこそ、すぐに積極的に取り組まなければならない。どこに住んでも、住民の生命と生活を守る為に重要な義務である。...

代表者会議の利点

代表者会議の中の審議から利益が期待できる。 まず、議会と違って、代表者会議の代表者は居住地以上の共通点を持つし、代表者は議員と違って代表者会議を仕事としない。議員は政界に飲み込まれ、現場と乖離する虞があるし、よく言われる。問題として不当に大きく取り上げられるのではないかと私は思うが、事実も裏にある。議員は、行政区の運営を全般的に見渡さなければならないので、そうするために時間を多く割かないといけない。その為、議員の日常生活が一般市民の日常生活と違って行く。一方、代表者は一般市民のままである。...

代表者会議の役割

代表者会議は、どの役割を担うのだろう。 政治理念のところで詳説しているが、選挙は民主主義の基礎ではあるが、鈍い。強い不満を抱く政権を追い払う役割は果たすが、政策の詳細へ影響を与えない。政党に所属する候補者であれば、その政党の政策の全てがセットとなるし、無所属でも候補者には複数の政策があると決まっている。有権者がその一部を強く賛成するが、また一部に反対する場合、投票先を決めるのは難しいし、選んだ候補者が当選しても、賛成する政策を実現するとは限らない。 代表者会議は鋭い。ある問題をピンポイントで対策を細かく提案することはできるし、その提言は公表されるし、行政には配慮する義務が条例に定まる。代表される方の声が行政に届くし、望まれる具体策が実現される可能性は高い。選挙の弱点を補う措置である。...

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